Windows LiveメールとOutlook.comの接続ができない件への対応

すでにお知らせさせていただいたように、Windows Liveメールは来年初頭2017年1月10日にサポートを終了すると発表されています。

セキュリティホールが見つかっても、改修しません、ということです。基本的には。マルウェアの感染経路として、メールの比率は依然高いといえます。添付ファイル付きを示すクリップマークがついた、見知らぬ人からのメールが毎日のように来る、そういう方は少なくないと存じます。「請求書について」、とか、目を通したくなるような、開けざるをえないようなタイトルが選ばれていたりで、なかなか敵も巧妙です。

メールの移行は、ちょっと面倒ですが、WindowsLiveメールをお使いの方は、かならず期日までに対処が必要だとお考えください。弊方にても、通常の定額サービスにて対応を承っております。

ところで、マイクロソフトアカウントを取得した際に新しいメールアドレス取得した、という方。最初のうちはWindows Liveメールから読めていたのに、という事例が少なくありません。マイクロソフト社のメールプラットフォームOutlook.comは、Windows Liveメールからの接続ができない、という状況でお困りではありませんか。

サポート切れが発表される前までは、異なる設定方法へ移行する「作戦」を採用しておりましたが、サポート切れが近いということもあり、メールクライアントならOutlook2013、Windows10のメールアプリへの移行をご提案させていただいております。Windows Liveメールを放棄する、というようにも見えますが、サポート切れに対する配慮ですので、ご了解ください。

また、Outlook.comのスパムメール対策は厳重というか、セキュリティ強度が強すぎて、例えばYahooメールなどのようなフリーメールから送信したメールが受信できずにバウンスされる場合もありますので、あらかじめご了承下さい。対策手法は公開されておりますが、それで解決できない事例もあります。Outlook.comは更新に遅延が発生することもあり、弊方では積極的にこのサービスの活用をお奨めすることはございません。

 

Windows Liveメール2012からの移行承ります

突然ではございますが、Windows Liveメール2012、来年初頭にサポート終了とマイクロソフト社のサイトにて告知されております。

多くのお客様が現在もご愛用になられるメールソフトです。なのに、なんで後継ソフトも出さずに。御不満はごもっともと存じます。かねてよりマイクロソフト社はメールプラットフォームをOutlook.comに集約する戦略をとってきており、Windows8.1の「メール」アプリも、Windows10の「メール」も、Outlook.comに接続して使用することを前提とした仕様となっております。

このOutlook.comにおいて、Windows Liveメール2012のサポートがこの6月に終了しており、レガシーをスパッと切る、いつもながらの唯我独尊の同社のスタンスには失笑を禁じえませんが、そんなことを言ってばかりもいられません。

サポート切れにともなう移行先としては、Officeをご利用中の方はOutlookが現実的であると存じます。パソコンの初期設定では、こちらをご案内申し上げます。また、Windows8.1とWindows10をご利用の方には、メールの送受信に若干のディレイがある可能性ありますがとお断りしたうえで、標準装備の「メール」アプリをご案内させていただきます。

 

それ以外の選択肢としては、ウェブメールのご利用と、特にお客様のご希望があれば他のメールクライアントの利用についてご案内させていただきます。

 

いずれにせよ、メール環境の移行に伴う設定とデータのエクスポート/インポート作業が必要となりますので、その作業につきまして、弊方の定額制出張サポートにて対応させていただいております。よろしければご利用下さい。

 

なお、来年2017年4月にはWindows Vistaもサポート終了となりますので、Vistaご利用の方はそろそろ、移行プランの検討を始められることをお奨めいたします。こちらの内容も、もちろん、定額制でご相談承っております。

 

 

無料アップグレードWindows10のリカバリはお預かりも承ります

その場で解決する、もっとも手早いトラブルシュートがウリの出張パソコンサポートですが、トラブルの内容と、パソコンOSの経緯によっては、作業に長時間を要することになります。

例えばWindows7機の場合、リカバリは機種によって、1時間から3時間。その後のWindowsUpdateでは、情報を十分に収集しておかないと、無限ループのような、いや実際には数日待てば終わるそうですけど、いつ終わると予測できない状況となります。

そして、Windowos10アップグレード。これも、事前に最新のインストールメディアを用意しておくなど、ちょっとしたコツと準備が前提でも、数時間と予測されます。

全部で6時間。これだけの時間、よく知らない人が自宅にいるというだけで、お客様の側で、ちょっと抵抗があると思います。こうした場合、パソコンを一度お預かりして、作業完了後、お客様のご都合のよい日時にお持ちする方法も提案させていただいております。

料金は、同じです。驚かれましたか。定額制の破壊力です。

また、パソコンを外部に持ってかれるのには抵抗を感じるというお客様。作業を2日間に分けます。さらに、お客様のご理解をいただける範囲で、リカバリ時のCD交換など、お客様に作業をお願いいたします。お客様との連携で、長時間作業を乗り切る、という作戦です。

料金は同じです。極めてお得だけど、あまりお得な感じはしませんね、きっと。

このように、状況に応じて、お客様のご要望にお応えして、作業の形は柔軟に運用させていただいております。だけど料金は一緒。ここが定額制をうたう事業者としての矜持です。やせ我慢してるだろって? 採算度外視には見えますが、機会損失につながるような運用ではございませんので、ご安心ください。

 

 

12年猫組パソコンサポート激動のポストPC時代をゆきます

お知らせというほどのことではございませんが、本日は12年目のご挨拶です。

猫年生まれ、来年で干支が一回り。そう言いたいとこですが、この10月23日で12年目に突入のパソコンサポートねっと猫の手は未年生まれ。羊の皮をかぶった猫なのか、はたまた借りてきた猫のような羊なのか、迫力不足は否めません。

午年だからというわけでもないですが、生き馬の目を見つめるほど抜きつ抜かれつ競争厳しいIT業界では、多様化するマルチデバイスの時代を迎え、国産メーカーさん方はパソコン製造事業を放り出し、これからのイノベーションの中心にパソコンがあるとは思われていない。コモディティだと見なされている。ハードは終わった、と。オンサイトサポート系の同業者さんの動向をウォッチしていても、パソコンについてはあまり前向きな話は伝わって来ない。じゃあ、ねっと猫の手はどうなのさ、と。そういう不躾な質問を受けたことはないですけど、12年目記念の余興のようなノリで、頼まれもしないのに答えさせていただこうかと存じます。

ねっと猫の手は姿勢を変えません。手のひら返しはオラの美学が許さねえ、って精神論じゃなくて、それなりに取らぬ狸の算盤勘定があります。スマホやタブレットのみならず、腕時計や眼鏡のウエアラブルにとどまらず、今後はロボットも家庭に普及してくるでしょう。こういったネット接続を前提とする知的デジタル機器には、地域レベルでのサポートが必要不可欠、そう予測しているからです。パソコンは構成要素の一つにすぎないのではありますが、極めて重要なデバイス、思考のツールとして代えがたい道具であり続けると考えます。

ねっと猫の手はパソコンサポートという商売を大切にします。そのうち家庭用ロボットのサポートなんてのが売上比率でより大きなものとなっても、です。いずれ、ソフトサービス、といったような括りの業態になってゆくのではないかと予想します。

あなたの街のIT工務店、というのが2003年10月23日誕生時のキャッチフレーズでした。とっかかりに、パソコンサポートという目に見える市場で。ラーメン屋なんだけど、まだ個性的な味が出せてないから餃子だけでスタートにゃん。、そういう感じ。ブランド名も、パソコン猫の手、ではなく、ねっと猫の手。変な名前だ~、なんて何度も有難いお褒めをいただいてまいりましたが、この商標も大切にしてまいりたいと存じます。

WindowsXPからのパソコン引越サポート承ります

WindowsXPが来年2014年4月9日でサポート期限切れとなること、ここ数日テレビのニュースでも取り上げられ、さらに当のマイクロソフト社からも登録ユーザに告知メールが発送されていることからも、多くの皆様がこの件を御記憶にとどめられておられると思います。

サポート切れ当日にXPが突然動かなくなる、といったことではないのですが、新たに発見されるセキュリティーホールを解決するための更新分が作成されなくなるので、インターネットに接続して使う限り、おそらく急速に危険なものとなってしまうでしょう。インターネットに接続せずに、御家庭内で例えばワープロのかわりにお使いの場合、それほど深刻な危険には繋がらないと考えることもできます。ただし、外部からUSBメモリで文書を持ってくるなど、外部と接点がある限り、やはり危険は存在しうるということになります。

さらに、現在XPが稼働中のパソコンでは、その多くが性能的にWindows8に移行が難しい、以前の世代のものと考えられます。となれば、Windows8パッケージを買ってきてOSだけ入れ替えるわけにはゆかず、パソコンごと買い替えになってしまいます。いくらパソコンが低価格化したといっても、5万円からの出費は、痛いですね。

そこに加えて、パソコンを買うときには、必ずと言っていいほど、色々なオプションを勧められるものだから、あまり安い買い物になりません。例えばノートパソコンの場合、通常はWordやExcelのオフィス製品は標準装備され、これまでMicrosoft Security Essentialsと呼ばれたウイルス対策ソフトは、Defenderという名前でWindows8に組み込まれているので、オプションはいらないと言ってほぼ間違いない。ご心配なら、ねっと猫の手、量販店への御同行サービスをご利用下さい。でも、延長サポートは必ず加入しておきましょう。メーカー保証は1年だけ、延長保証で4年~5年となります。マザーボードの故障だと3万円以上取られることもあるので、販売価格の5%程度の料金なら払っておくのが賢明です。

そして、パソコンのお引越しです。XP機のデータやメール設定などを新しいWindows8機に移します。ここが、本日ご紹介する、ねっと猫の手、パソコン引越しサポートです。料金は、いつもの税込8400円です。アプリケーションソフト類はWindows8機でもう一度インストールする必要がありますが、データでは互換性が確保されていることが多いので、例えば、年賀状ソフトの住所録のようなものは、適切な移行作業を行うことで、Windows8で再利用することができます。

パソコンの引越しは作業量が少なくないこともあり、定額でこれを承るサービスは、お客様にとってお値打ちものであることは間違いありません。さらに、Windows8の初期設定作業もここに含めていただいて結構ですので。これはすごい。自分で言うのもなんですが。

この機会に、ぜひ、ねっと猫の手、パソコンお引越しサポートをご活用下さい。