社会の要請に応えます、てきぱきと

東日本大震災の被災者支援に微力ながらお役立ていただこうと、売上げの一部を義援金とさせていただくこと、お知らせさせていただいたとおりです。

当初、日本赤十字社の口座振込みの有効期限が9月30日だったので、弊方もその前日を期限としておりましたが、日本赤十字社のほうでも来年3月31日まで期間延長されたのを受け、ねっと猫の手の取り組みもその前日、3月30日まで延長させていただきます。

パソコンサポートというささやかな商売から貢献できるボリュームは本当に微々たるもので、恐縮してしまいます。このこともあり、これまではトップページの初っ端に義援金の件を掲示しておりましたが、今回改め、むしろ省エネなど、新しい社会の要請にてきぱきと応えてゆく、そういう姿勢の表明に置き換えることにしました。

本当は、パソコンサポートという商売でも、もっと色々なことができます。例えば、湘南地域はネットスーパー各社のサービスが完備され普及してきておりますが、一番必要であるはずのお年寄り層は、やはりパソコンを使うというところに壁があります。最初のレッスン、申し込みと設定、トラブル時の対応と組み合わせることで、生活のこの部分はとても楽になるでしょう。

しかしその本命はパソコンでもなければスマホでもなく、きっとタブレットでしょう。来年後半発売とされるWindows8が突破口を開くような気がしてなりません。

ネットスーパーの側でも介護食品をレパートリーに加えていただくなど改善はお願いしたいのですが、シニア層は獲得できれば最高のお客様のはずです。

などなど、ただ単にパソコンの故障を治すだけでなく、こういったニーズを機敏に感じ取って商売として開拓してゆくことで、売り上げ増にも繋がるし、社会にも貢献できる。義援金のボリュームがしょぼいなんて情けないこと言わなくてよくなりますね。

ということで、ねっと猫の手は、社会のお役に立てることならなんでもやります。その商売として出来る範囲で。パソコン利用の方面で何かご不便がありましたら、是非教えて下さい。力の及ぶ範囲で貢献させていただきたいと存じます。

電力不足時代を乗り切るパソコン出張サポート

国際的に約束したようなことになっている25%という数字もすごいですが、未曾有の危機を乗り切るための15%電力カットという数字も、実行するにはかなりの工夫が必要です。産業的にはイノベーションを要する数字でもあるし、市民にとっては意識革命が必要という状況でしょう。

パソコン、という話になったとき、もともと消費電力が抑えられた最近のパソコンは、マイクロソフト社の推奨するシビアな設定をしてもパーセント値にそれほど貢献できるわけでもないと予想しています。となれば、電源オンになっている台数を減らせ、ということになりますね。

マイクロソフト社いわく、パソコンを短時間使わなくなるとき、パソコンの電源を切るかどうか、その判断基準となる時間の目安が、1時間45分とのこと。半端すぎて逆に覚えやすいです。

弊方のパソコン出張サポートという業態においても1時間45分ルールを励行することは申すまでもございません。が、出張サポート業務をエネルギー消費という目でみたとき、圧倒的に大きなものとなるのは、移動時の交通手段に要するものだと考えられます。普通は車です。ガソリンやら維持にかかるエネルギー消費を削減する方策を工夫しなくてはなりません。

2007年12月、ねっと猫の手では、ええい、公共交通機関に移行してしまえ、このように行動を変えました。これは純粋に地球温暖化問題への対応という動機からでした。そして電車やバスに移行するだけではありません。自転車や徒歩というCO2排出量ゼロの方向に徹底的にもってゆこうといたしました。それなら本当に『ゼロエミッション』です。さらに、電車やパスは、一人ぐらい乗客が増えても排出量はそれほど変わらんでしょう。ということで、ねっと猫の手の環境対応グリーンオペレーションのキャッチフレーズを『ほぼゼロエミッション』といたしました。これが前述のように2007年末のことです。

で、2011年の今。想定外の、この電力不足の時代です。

ピーク時の電力消費の圧縮だけに目が向きますが、産業でも一般消費者の生活でも、エネルギーの定常消費を根本的に下げる意識革命なくして、ピーク時だけ帳尻を合わせますなんて都合のいい結果を得ることも難しいでしょう。さらにいえば、電力供給が無くても止まらないビジネスと生活を考えなくてはなりません。

例えば電話。春に計画停電中の地域に電話をかけてみたところ、その地区の交換機器がダウンしているとか何とか言う内容のメッセージが流れてきました。携帯電話のほうが普及しているから、個人の生活はあまり影響無いと思われるかもしれませんが、高齢者世帯が心配ですね。固定電話が生命線となっています。

地域密着ビジネスでも、固定電話がイノチです。繋がらなければ受注できません。こういうとき、転送電話ボイスワープは停電の影響を受けず、携帯電話に転送しておけば、計画停電の地域であっても注文を受けることができます。ねっと猫の手でも、この仕組みを導入しています。その短所として、お客様が電話をおかけいただいてからこちらで受話器を取るまで、余計に時間がかかることがあげられます。それも、1秒2秒ではなくて、5秒以上余計にかかっているように感じます。ですので、まことに申し訳ございません。ねっと猫の手にお電話をいただく場合、ちょっと余計に呼び出し時間がかかるかもしれません。でも、受注後は、速いです。他社様より数時間から数日早く、お客様にご満足をお届けできます。ですので、呼び出し音の数秒のほうは、長~い目で見て、笑って許して下さい。よろしくお願いいたします。

売上げの一部を寄付させていただく取り組みについて

東北関東大震災の被害にあわれた方々へ、心よりお見舞いを申し上げます。

ねっと猫の手として、何かできないか。現地へ飛んでボランティアとして貢献する方法も考えましたが、パソコンサポートという専門は、この段階ではおそらくあまり役に立たない。あきらかに足手まといになるだけ。まず、被災された方々の衣食住の確立。インフラストラクチャの整備が先。これがある程度確保された状態ではじめて、パソコン云々のスキルも役に立つ。

となれば今はやはりdonateとなるでしょう。有名人の方々のように速攻で巨額の現金をバシッと寄付するのが粋。けれど、これだけ大規模の被害となると、継続的に費用は必要でしょう。今手持ちの資金が寂しくても、これからの労働の対価や売上げの一定比率を寄付すると自分に約束すること、これもかなり被災者の方々に役立つと思います。

そこで考えました。

ねっと猫の手として、いただく料金の5%を、東北関東大震災被災者支援への募金として寄付することにいたします。本日3月24日から、2011年末9月29日(日本赤十字社東北関東大震災義援金取扱期間終了前日)まで。寄付のエビデンスをネットで掲載する方法もありますが件数など詳らかになるのはちょっと困る(しょぼすぎて恥ずかしいという意味)ので、料金をお支払いいただいたお客様宛に礼状という形の葉書を送付させていただき、そこに銀行振込み証紙の原紙を貼り付けるという方法をとらせていただこうかと考えております。 ※追記(2011/3/26):経費と時間効率から台帳管理の形とさせていただきます。概ね1週間以内に口座送金する運用といたします。

いただきました料金8千円の5%ということで、400円を東北関東大震災被災者支援向けの寄付口座に振り込ませていただくことにいたします。

お客様にお支払いいただく金額はこれまでと同じです。寄付せんでもいいから負けてくれ、というのはご勘弁下さい。不用意な値引きは不毛な価格競争に繋がり、地域の同業者を苦しめ、長い目でみればお客様の不利益に帰します。サポートの品質と付加価値は、業者ごとにまったく異なります。現状、弊ねっと猫の手のコストパフォーマンスは地域最高水準であると考えます。

さて、一方で、それっぽっちのdonateで善人面するのか、とか、偽善者、とか、指弾も受けるかもしれません。が、悪事はしないけど善人ではないです俗人ですとお断りしたうえで、できる善行には迷いなく即実行と心得ますし、偽善者たることに吝かではございません。いい顔したいんだろうマーケの一環だろう、そういうスケベ心も皆無というわけではないと白状しておきます。

それでも、これは明らかに実効が伴います。やったほうがいいはず。だから思い立ったが吉日。タイガーマスク伊達直人さん達には遠く及ばなくとも虎も猫も猫科の仲間。勇み足を恐れずに今日から実施します。

さて、茅ヶ崎も藤沢も平塚も寒川も計画停電で大変です。電話も通じなくなります。が、ねっと猫の手では、ボイスワープで携帯電話へ無条件転送設定を行っており、(該当する第2グループの)計画停電にかかわらずお電話をお受けすることができます。重要なのはお客様のお宅の停電予定です。停電では作業できませんので。お客様のグループが第一から第五のどのグループかをお知らせいただければ、停電予定の時間帯を外しておうかがいさせていただくことができると存じます。

YouTubeで動画が表示されず真っ黒、音声だけ再生される場合

YouTube本体以外のFlash動画(例えばYahooのトップページで右側上半分で目立っている広告の動画、あるいはYouTubeでもトップページ右上の広告動画コンテンツでも可)で右クリック。表示されるメニューから『設定』を選択。出てきた表示で『ハードウェアアクセラレータを有効化』のチェックボックスに、チェックが入ってるでしょう。このチェックを外します。

以上。

どうです、動画が表示されるようになりましたか?

YouTubeのサポートのページでも、このチェックボックスの説明はされてましたが、問題は、ユーチューブの動画コンテンツでは『設定』メニューがグレーアウトされていて選択できないこと。YouTubeの中の人もさすがに、どっか他のサイトに行ってやっとくれ、とは言えなかったというオチ、でしょうか。

この内容だと困ってる人も多いでしょう。弊方の場合、Flashの最新版(10.2)インストールを勧めるウィンドウが表示され、促されるまま更新したら、このトラブルとなってしまいました。昨日のことです。おんぼろXP機ゆえの症状なのかもしれませんが、依然、パソコンの約60%はXP機とのこと。ネットにもストライクど真ん中の情報があってもいいかと、ログに残す次第です。

Windows7 SP1, どうよ

日本では本日より一般公開のWindows7 SP1。新機能が追加になるわけではないから、急いでインストールするほどのものではありません。しばらく様子を見るという大人の対応を強くお勧め申し上げます。

というのも、商売がら、率先して『人柱』になりましょうか、ということで速攻インストールしてみて、まさか本当に人柱になるとは。新しいものに飛びつくのはリスキーだということを再認識させられているからに他なりません。

伝えられるところでは、いくつかのアプリケーションで互換性の問題が存在するとされますが、それらはエンドユーザ様皆様がお使いの、というよりは結構マニアックな部類に属するアプリと考えられるので、自分は大丈夫と判断しがちです。が、いやいやどうして、うちのウイルスパスター16はしっかり動作不能になりましたね。なんだか紺屋の白袴ブログになってきました。

さて、インストールそのものは以下のように進みます。

大方の予想どおり、WindowsUpdateを実行しても、自動的にはインストールされません。WindowsUpdateのページに重要な更新へのリンクがあって、このリンクをクリックしてはじめて、チェックボックスがデフォルトでOff状態の、Windows7 SP1、これが選択可能のオプションとして表示されます。

アクセス集中ということでしょう。約70MB(他1件のアップデート含む)のダウンロードだけでも小一時間を要しました。その後、復元ポイントが作られインストールは十分程で完了、再起動を求められます。ここまではウェブで調べ物も並行してできなくはない状態です、余計なアプリを動かさないことを強くすすめますが。

が、再起動ボタンクリック後に『Service Packの構成中』てのがあり、リアルな再起動をはさんで何もできない待つだけの状態がまた十分程続きます。この短くもない『使用不能』だけど『電源を切らないで下さい』状態があることを知った上で、タイミングを選んで、再起動ボタンをクリックする必要があるでしょう。

ということで、インストールするにしても、お時間に余裕のあるときまで待って実行するのがいいでしょう、ね。

ウイルス対策ソフトも紙一重で

緊急連絡:ウイルスバスターをお使いのお客様は緊急パッチの適用をお願い申し上げます。

Nortonは更新期限切れとなると誤動作を起こすことがある。それも、ごくごく稀に、という頻度ではないように思う。パソコンの動作がおかしくなって、他に心当たりが無い場合、Nortonが動いていればとりあえず終了するか、確実に再インストールできる場合は一旦アンインストールしてみるのも手だ。

一方、McAfeeでは、CPUを100%占有してしまう症状に出くわしたことがある。遅くなるという現象では、ウイルスバスターでも、新規ウインドウの表示に異様に時間がかかる事例があった。

そしてこのウイルスバスターで本日、セキュリティホールが発見されたため、更新プログラムを実行せよ、というニュースが報じられた。セキュリティ対策ソフトがセキュリティホールを持ち込んでしまうところが皮肉だ。

こちらで検証用に持ち歩くWindows7 ProfessionalノートパソコンがDellのVostroという企業向けのマシンで、該当する16という版がインストールされている。やはり自動更新では対応できない模様で、早速、その企業のホームページからダウンロードしてパッチを当てた。更新そのものは1~2分か、そして再起動を求められる。パッチ適用前後で、プログラムバージョンも検索エンジンのバージョンもパターンファイルの番号も変わらなかったのは、品質管理の点でいかがなものかなあ、と。

そしてちょっと面倒です。

これだと、やっぱり無料のMSE(Microsoft Security Essentials)でいいや、って人が増えるのではないか。特に契約更新が迫っている人。更新費用を払いたくなくなるでしょう。で、無料のMSEにして、ああ、こんなにパソコンが軽くなるのかと、驚いたり喜んだりで。

うちのホームページは理屈っぽいです

ホームページを作る技術は一通り揃ってるからと、自前サービスのページを自前で作りなおしたのがよくない。こういうの、外部の業者に任せるべきだと、痛感しましたね。はぁ。

弊、ねっと猫の手のホームページ、現在、フルモデルチェンジを実施中です。あまり大きく意匠を変えたくない部分は、ちょっと弄っただけ、そう見えるかもしれませんが、ついに骨格を入れ替えました。CMSとしてMTOS5に全面移行しました。変化なさそうに見えるトップページも、MTOS5で生成する形となっています。そう言っておいて、この「新着情報」と呼ぶブログはWordPress3.04で書いてるところがオチ。

それにしても、出来てきたページ群、なんだか非常に理屈っぽいのである。それは要するに、書いてる自分が理屈っぽい奴であるということにすぎないのだが、それにしてももうちょっとシュガーでまぶしとくべきだったのじゃないかと。

ホームページに明示しときたいことと、お客様に読んでいただくべきことと、お客様が喜んで読んでくれることは、全然違う。そこらへん、理屈ではわかってても、書いてしまうのだ。勢いで。これが外部の業者だったら、速攻で添削するか、華麗にスルーで、勝手に口当たりのよい文章を起こしてくれるところだろう。

思い入れがあるから、文が硬くなる。なにそれ、喧嘩売っとんのかい、とか、煙に巻く気かね、なんてお叱りを受けそうなほど、である。一度作ってから、外部の業者にお化粧を頼むべきかもしれない。が、荒削りなまま、アズイズで出してしまうというのも、潔いというか、技術系の広報はこんな感じで「顔の見える」感を演出したことにするのもアリ、なんですかね。

超節約定額設定

特に新しいサービスというわけではありません。これまでも、パソコンの初期設定は8千円(税込み)定額でご奉仕させていただいておりましたので。

それがここのところ立て続けに、新機設定のお仕事をいただき、毎回毎回、定額料金の経済性についてあんなにお客様が喜ばれるのは、なぜだろうかと。昨今の厳しい経済情勢もあって、買われるパソコンの価格帯が下方に移ってきた。だから、オプションとサポートの料金が相対的に気になる水準になってしまった。そういうことに違いありません。

もうひとつ、セキュリティソフトの料金。これまでウイルス対策ソフトとして無料のものにはAvastがあったし、性能も十分と思われたのだが、知名度がそれほど高くないために、一般ユーザー層に普及したとは言い難かった。そこに、マイクロソフトのMSEが登場。純正品、という雰囲気。悪くない。勧めやすい。

このように、オプションとサポートの部分を大きく圧縮する素地ができて、こういう合理的、超節約型の運用保守というのが現実的で魅力的に見えるようになってきた、そう言えると思います。

これが今回、あえて明示的に「超節約定額設定」という名称で訴求することにした理由です。その紹介ページは、エデュテイメント指向の「ベンリナ生活情報研究所」というコンテンツ用に創作したキャラクターを用いて、それなりに楽しくお読みいただけるよう工夫いたしました。(勉所長みたいなイケメンや理奈先生のような別嬪さんが訪問するわけではありません。悪しからず。)

ここで一つ、大切なこと。誤解を避けること。販売店でのサポート商売と競合するものと誤解されてはなりません。絶対に。全く別物のサービスである。はっきりと、そう明言いたします。価格帯が大きく異なるので、バッティングはしないはず。お客様が、より高性能の機種を買うところにお金をかけることができる、ここがミソです。高性能機は、利益率が高い、通常は。

一人のお客様から販売店様に入る金額はそれほど変わらず、しかし、買うのを躊躇していた人が今度は買えるようになって、購買者数は増えるはずです。

君子豹変と朝令暮改のあわいに

今日からWordPress3.0で書いております。

普通、3.0っていうと、メジャーリリースってことで、何か大きな変化があって、びっくりしてしまうのを予想するのですが、何もありません。アップグレードは一瞬で終り、表示されるコンテンツに変化は無く、ダッシュボードはヘッダーの色がちと薄い色になったかな、というぐらい。

あっけないもんですな。

いや、気が付かないだけなのでしょう、表面的に使ってるだけでは。

MovableTypeのほうは5.0になってから結構研究したつもりでも、WordPressのほうは不精してデフォルトのまま。一般エンドユーザを決め込んでるからこそのお気楽無責任な印象といえましょう。いっそMT5に統一してしまえばいいものを、何事も多様性が必要と考えるわけで、両方中途半端に使い続けることに。

さて、このところ2段定額にこだわって、料金体系をああでもないこうでもないと逡巡を繰り返してきましたが、結局、別ブランド化ということで。

狭域環境対応:茅ヶ崎市内のパソコントラブル出張サポートについて』と茅ヶ崎市内のサービスを説明したのはいいとしても、藤沢も平塚も寒川も全く同じサービスを提供するポリシーなんだから、はなっから。なんで茅ヶ崎だけ説明したのかね > 自分、と。

嗚呼、自分がこんなにも優柔不断だったとは。

ディザスタ・リカバリ・プランニング

ねっと猫の手のミッションのなかでも白眉といえるのが、ディザスタ・リカバリです。

法人では通常、業務用のパソコンが突然壊れてもビジネスが止まらないように、システムを冗長に設計します。が、小規模な事業者様では、そこらへんがおろそかになりがち。だから、パソコンが正常動作しているうちは、ローコストオペレーションで儲かる商売になっているのですが、ひとたびトラブルが起ると、ビジネスが一気に危機に瀕することになります。

だけど、毎日バックアップしろって言われても、面倒ですわな。だから自動化すべきなのですが、外付けHDD買ってきて、ってやってると金も時間も労力もかかる。だから忘れる。さぼる。で、まさかのトラブル時に真っ青になるわけです。

こういう場合の復旧は、非定型でものすごく面倒だし、高い技術力が必要なのは言うに及ばず、切り抜けるプランを考え出す思考力、そして試行錯誤を繰り返せる忍耐力、なんてものが全部必要になってくるわけです。

システム屋もできれば避けて通りたい、まさに地雷のような案件となります。

だから、こういう場合に、電話一本で比較的短時間でかけつけて復旧にあたるサービスというのは、実にありがたいものです。だから、ねっと猫の手も感謝されます。相手が生物じゃないから医療とはいえないですが、喩えていうなら救急医療、ということになります。

ディザスタ・リカバリは必ずしも修理という形をとりません。あるいは壊れたパソコンを正常な余剰機で置き換え、または他のマシンで機能代行し、システムとして、従来どおりの機能、もしくは次善の機能を早急に実現することで、ビジネスの続行を可能とするために最善の措置をとります。だから、プランニングに価値があって、個々のパソコンを直す技術力もさることながら、提案力のようなものが要求されるのです。

ディザスタ・リカバリのニーズは、ご家庭のパソコンにも存在します。

さて、デフレ傾向のご時勢、価格競争に走りたい誘惑はどの商売にもあるのでしょうが、そもそも適正価格であるのなら、それ以上の低価格競争は長い目で見れば、消費者(そして顧客企業にも)にマイナスの影響しか与えない、これはビジネス書でもよくみかける考え方です。

ということで、ディザスタ・リカバリ・プランニングで実績のある、ねっと猫の手は、サービス品質で勝負してゆこうと考えます。もし価格競争に乗るとするなら、別ブランドを興して、そちらで、ということになると思います。