12年猫組パソコンサポート激動のポストPC時代をゆきます

お知らせというほどのことではございませんが、本日は12年目のご挨拶です。

猫年生まれ、来年で干支が一回り。そう言いたいとこですが、この10月23日で12年目に突入のパソコンサポートねっと猫の手は未年生まれ。羊の皮をかぶった猫なのか、はたまた借りてきた猫のような羊なのか、迫力不足は否めません。

午年だからというわけでもないですが、生き馬の目を見つめるほど抜きつ抜かれつ競争厳しいIT業界では、多様化するマルチデバイスの時代を迎え、国産メーカーさん方はパソコン製造事業を放り出し、これからのイノベーションの中心にパソコンがあるとは思われていない。コモディティだと見なされている。ハードは終わった、と。オンサイトサポート系の同業者さんの動向をウォッチしていても、パソコンについてはあまり前向きな話は伝わって来ない。じゃあ、ねっと猫の手はどうなのさ、と。そういう不躾な質問を受けたことはないですけど、12年目記念の余興のようなノリで、頼まれもしないのに答えさせていただこうかと存じます。

ねっと猫の手は姿勢を変えません。手のひら返しはオラの美学が許さねえ、って精神論じゃなくて、それなりに取らぬ狸の算盤勘定があります。スマホやタブレットのみならず、腕時計や眼鏡のウエアラブルにとどまらず、今後はロボットも家庭に普及してくるでしょう。こういったネット接続を前提とする知的デジタル機器には、地域レベルでのサポートが必要不可欠、そう予測しているからです。パソコンは構成要素の一つにすぎないのではありますが、極めて重要なデバイス、思考のツールとして代えがたい道具であり続けると考えます。

ねっと猫の手はパソコンサポートという商売を大切にします。そのうち家庭用ロボットのサポートなんてのが売上比率でより大きなものとなっても、です。いずれ、ソフトサービス、といったような括りの業態になってゆくのではないかと予想します。

あなたの街のIT工務店、というのが2003年10月23日誕生時のキャッチフレーズでした。とっかかりに、パソコンサポートという目に見える市場で。ラーメン屋なんだけど、まだ個性的な味が出せてないから餃子だけでスタートにゃん。、そういう感じ。ブランド名も、パソコン猫の手、ではなく、ねっと猫の手。変な名前だ~、なんて何度も有難いお褒めをいただいてまいりましたが、この商標も大切にしてまいりたいと存じます。